彼女の建前

忙しくて構ってくれない!怒 けど良いパートナー!

投稿日:

忙しい旦那だったので、ウェブの広告をみてなんとなく出会い系サイトに登録しました。サイト経由で自分と気の合いそうな男性を探すのは簡単でした。またそういった男性はだいたい会うことに対して乗り気になってくれましたし、わたしに非常に興味を持ってくれました。連絡を取り合うとポイントが貯まるし、また気の合う人とメッセージのやり取りをするのは楽しいものでした。楽しいと思い、はまっていったのは相手が自分のことを好いているのだろうという優越感からかと思います。取り敢えず、主人のことは好きでしたが、出会い系サイトが私のひとつの楽しみになりました。
会話をしていくうちに、本当に運命を感じるような相手と出会いました。趣味も合い、話も楽しく、顔もタイプでした。あちらも私のことを気に入ってくださり会うことになりました。この方は、サイト上で1000万円以上の収入があるイケメンだったので、会う時には騙されているのではないか非常に不安でした。しかし、本当に普通の人で、メールをしていた時と同様、楽しい時間を過ごすことができました。主人のことが好きだけれど、この人は主人よりも私が求めるものを持っているという点に惹かれたのかもしれません。主人と比べて収入もはるかに良く、ルックスも私好みでしたが、はまってしまった一番の決め手は、寂しい気持ちの時期にこんなに趣味の合う人と出会ってしまったからです。
その人と一緒にいるときは楽しく幸せでした。将来を考えることもありました。しかし、主人が好きなのに、主人との関係が続いているのに関係を持ってしまった自分が少し嫌いになりました。
結局、私は主人に男性と会っていたことを打ち明けました。
本当のことを相手が知らないで付き合うことも、本当のことを知って悩むのもどっちもかわいそうだけれど、私の信念がそうさせました。
罪悪感を消すために、全てを話すという考え方も嫌いだったので、主人が聞きたいところだけ話しました。趣味が合う男性と会っていたことを許してくれました。それ以上のことは主人は聞きませんでした。私も主人のことを思うと黙っているべきと判断しました。
ただ、主人には一言言われました。「趣味が合う人と会うのも自由だし、その人の方が良いと思ったらそれは仕方のないことだと思う。無理して行動を制限する必要はないよ。気持ちに逆らって生きてはいけないよ。」そんなことを言ってくれるパートナーと一緒にいれる私は幸せだと思いました。

-彼女の建前

Copyright© 彼氏・彼女の本音と建前 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.